姜尚中(カン・サンジュン)/東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長兼理事長。専攻は政治学、政治思想史この記事の写真をすべて見る 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。
高市早苗氏の首相就任から、21日で1カ月。日本初の女性首相の存在は、社会にどんな影響を及ぼすのでしょうか。政治学とジェンダー(社会的性差)を研究する山形大の芦谷圭祐講師に聞きました。 ――女性初の首相が誕生しました。 「人々に与える ...
「政治活動の自由」とは何か? 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受け、「政治とカネ」の論戦が続く衆院予算委員会。岸田文雄首相が「政治活動の自由」との言葉を連発し、政治資金の透明性確保のための法改正を拒む場面が目立っている ...
『60歳からの知っておくべき政治学』髙橋洋一/著 政策の行方が暮らしに直結する60代以降の人こそ知っておきたい“政治学” 「消費増税」「トランプ関税」「外国人問題」「財務省利権」… ニュースで耳にするこれらの言葉にどれほど〝自分の生活〟との ...
政治哲学者、南原繁は、高校の日本史教科書では、サンフランシスコ講和会議にむけて、東西両陣営の当事国と講和条約を結ぶべきだと説いた、全面講和論の提唱者として登場する。終戦直後に大学改革をはじめとする教育改革を主導したこと、日本の政治 ...
株式会社OutNow(本社:東京都港区、代表取締役:濱本至)が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」にて、神奈川大学法学部教授であり国際政治学者の大庭三枝氏が書き手ユーザーとして新たに配信を開始しました。
世間を揺るがす「自民党派閥の政治資金パーティー問題」をはじめ、日本では「政治とカネ」を巡る問題が後を絶たない。筆者の見立てでは、その理由は「地元での集票活動」にカネがかかりすぎることである。悪癖を断ち切るためにも、日本の政治家は ...
学校でも職場でもしょっちゅう行われる「話し合い」だが、その目的ややり方を理解してやっているのだろうか。政治学者の岡田憲治さんは「話し合いや議論の目的は、『正しい結論を出す』ことではない」という――。(第2回/全3回) ※本稿は、岡田 ...
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『情熱の政治学 フェミニズムはみんなのもの』本を愛する本屋店主 ...
本をこよなく愛する本屋店主5名の、心に響いた一冊をご紹介。店主のまっすぐな言葉で本の魅力をお届けします。紹介してくれるのは、“フェミニズム”を多様な角度から提案するエトセトラブックスBOOKSHOP店主・寺島さやかさん。寺島さんの心に響いた“この一冊 ...
リアリズムを軸に、政治から歴史や文化まで幅広く研究と評論活動を繰り広げた国際政治学者・高坂正堯(こうさか・まさたか、1934〜96年)の講演録『歴史としての二十世紀』(新潮社)が話題を呼んでいる。新潮選書の一冊として2023年11月に刊行され、約3 ...
なぜ「進次郎構文」は印象的なのか。政治学者の森川友義氏は「小泉進次郎氏の『進次郎構文』は単なるポエムではない。耳につき、記憶に残る理由が明確にある」という――。 ※本稿は、森川友義『政治家の「答えない」技術』(扶桑社新書)の一部を再編集したものです。 このフレーズがネットやテレビで交わされるようになったのは、令和の幕開けとともに小泉進次郎が注目されるようになってからである。もともと構文という言葉は ...
昭和の時代に、われわれはジェットコースターのような政治の激動を経験した。その前半において、政治は戦争へと突き進んでいき、米国との破滅的な総力戦に突入し、広島と長崎への原爆投下を経て未曽有の国土の荒廃を経験した。そしてその後、連合国 ...
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